The Place of Discovery Rin Crossing

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登録メーカー
283社
登録バイヤー
国内:877名/海外:513名

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Rin crossing Eye Rin crossingに期待を寄せる方々に、専門家の立場からいま求められる市場ニーズやものづくりへのヒントをお聞きします。

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レポート<rooms25 Vol.2>2012/10/29

ものづくりの“ストーリー”を伝えたい rooms マネジャー 石塚 杏梨さん

2000年にスタートしたファッションとデザインの合同展示会rooms(ルームス)。25回目を迎える今回、「地場産エリア」が新設されました。ファッションをフィールドとするroomsで、なぜ、いま「地場産業」を取り上げるのか。地域産業を支援するRin crossingと志をともにするroomsに、日本のものづくりについてお聞きしました。

roomsで「地場産品」を扱うことについて、どのようにお考えですか。

石塚 roomsはファッションとデザインの合同展示会ですが、お客さまはファッションだけでなく、ライフスタイル全般にかかわるものを求めるようになってきています。
roomsでは5年ほど前にプロダクト部門を開設しました。今回新設した「地場産エリア」でもライフスタイルという切り口で、若手や世界に向けた展開をしてきたいと考えています。

「地場産エリア」の出展者を選ぶ際に、重視したことはなんですか。

石塚 roomsでは「創造性」と「独自性」を基準に出展ブランドを選定しています。
それと同じ基準で「地場産エリア」の方々にも声をかけさせていただきました。
一緒にがんばりましょうと言える、ものづくりに対する熱意のある方々ばかりです。

「地場産エリア」を通して、バイヤーに伝えたいことは。

石塚 効率化を求めて、売りやすいものを買うバイヤーが増えていますが、日本のファッションや産業を盛り上げるためにも、国内にある良いものに目を向けて、そのストーリーをお客さまに伝えてほしい。
私は「孫の代まで伝えたい良いものを」という思いで地場産エリアに取り組んでいます。「愛着」は、ファストファッションにはない大切な要素だと思います。

デザイナーやメーカーに伝えたいことは。

石塚 どんどんチャレンジしてほしいです。リスクが有るかもしれませんが、新しいことをやっていかなければ拡大はありません。
また、自らのブランドの魅力をバイヤーにきちんと伝える努力が大切です。多くのバイヤーとコンタクトがとれるroomsやRin crossingはよい機会だと思います。
新たな出会いによって生まれるものが必ずあるはずです。

rooms(ルームス)

URL:http://www.roomsroom.com/

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