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登録メーカー
261社
登録バイヤー
国内:803名/海外:517名

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Rin crossing Eye Rin crossingに期待を寄せる方々に、専門家の立場からいま求められる市場ニーズやものづくりへのヒントをお聞きします。

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レポート<Rin crossing 商談会 Vol.1>2013/03/26

ギフト・ショー春2013にて、Rin crossing 商談会を開催しました

「第75回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2013」が2013年2月6日〜8日、東京ビッグサイトにおいて開催されました。約2,400社の出展企業と20万人近くの来場者で賑わう日本最大のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市です。
Rin crossingでは会場内に特設した商談ルームにて、大手百貨店など10社のバイヤーをお招きして商談会を開催。Rin crossing参加企業14社のみなさまにご参加いただきました。

Rin crossingならではの支援をめざします

Rin crossing事務局アドバイザー
足立 正

普段接することの少ない首都圏のバイヤーと地方のメーカーに商談の機会を持っていただくため、ギフトショーの会場で商談会を開催することにしました。

一般的な商談会では、メーカーが常駐しているブースにバイヤーが商談をもちかけるパターンが多いのですが、今回はバイヤーのところへメーカーが出展商品を持ち込んでアピールするスタイル。

会場内にRin crossing専用の商談ルームを設置することで、メーカーのみなさまはひとつの部屋のなかで次々と商談でき、時間的にも内容的にも効率が良かったのではないかと思います。

バイヤーにあらかじめ、「商品に対するアドバイス」「商品とマッチしそうな販路」を提案していただくよう依頼したことも功を奏し、実売に結び付きそうな会話も耳に入ってきました。

バイヤーからは、「商品として店頭に陳列した時のイメージを持つこと」「パッケージのデザイン・色柄」「上代設定」「他社の同類商品との違いや特長」などについて、ときには本気モードで辛辣なアドバイスが聞こえてきました。
そのアドバイスを真摯に聞きながらメモをとるメーカーの方を見て、メーカーに軸足を置いたRin crossingならではの支援がかたちになりつつあるのではないかと感じました。

参加されたメーカー、バイヤーのみなさまの意見を参考に、今後もRin crossingならではの商談会を開催したいと思います。次の機会には、ぜひご参加ください。

メーカー×バイヤーのひと言

事前のリサーチが商談を左右します

中小機構 販路ナビチーフアドバイザー
岸 耕一

いくつか商談内容を聞いて気になったのは、メーカーのみなさまのリサーチ不足。同じ製品でも、扱う分野、展開の方法、競合製品の存在などを十分にリサーチしたうえで商談に臨まなければ、なかなかバイヤーの興味をひくことはできません。

自社製品のすばらしさをアピールするだけではなく「御社のこの分野で、こう並べて、こう訴求したら売上に貢献できる」など、なるべく具体的に訴えることが実売につながります。そのために、普段から業態別営業マニュアルをつくっておくことをおすすめします。

また、店舗バイヤーにとっては、パッケージや販促物も重要な判断基準。商談のときにそれらを商品と一緒に持ち込むことで、バイヤーの販売イメージを喚起することができます。
今回の反省をもとに、今後は商談会前にバイヤー情報の提供やリサーチのサポートなど、できるかぎり行っていきたいと思います。

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