The Place of Discovery Rin Crossing

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登録メーカー
256社
登録バイヤー
国内:733名/海外:514名

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Rin crossing Eye Rin crossingに期待を寄せる方々に、専門家の立場からいま求められる市場ニーズやものづくりへのヒントをお聞きします。

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レポート<Rin crossing サロン Vol.2>2013/07/02

意見交換テーマ:
「実売に結び付く商談のヒント!」
 アドバイザー:
Rin crossingアドバイザー 足立正氏
東急ハンズでの仕入・販売業務、企画・開発業務などを歴任。
東急ハンズ在籍時には、多種多様な商品の仕入れ・販売に携わり、時流に先駆けて買い物用「エコバッグ」の企画制作にも参画し、商品化にも成功するなど、多くの成果を上げる。
現在では、バイヤー目線での商品開発支援や店舗開発等、多様なコンサルティングを行う。
   開催会場:
Rin crossing 生地・素材とCrossingする展示交流会会場
   開催日時:
2013年5月29日(水)15:00~16:00

Rin crossingサロンとは

メーカーの皆さまの今後の販路拡大に役立つ情報を、アドバイザーとの座談会形式で発信する場です。

ヒント1 ほしい人に、ほしいものを、ほしいだけご提供

「生産量と販路を見極めて」商談相手を決めることが重要です。
大型専門店であれば、かなりの数量がないと、いくらモノが良くても売れません。また、数量不足でお客さまに迷惑をかけてしまうというケースも少なくありません。生産量が月に1000個などの場合は、専門店型セレクトショップに持っていくのが良策です。

ヒント2 商品と売り場のマッチング

自身の商品を「どこの売り場で売りたいか」を想定することが重要です。
例えば、名刺ケース一つでも百貨店であれば複数の売り場があり、各々バイヤーが異なる場合もあります。実際に商談相手の売り場を事前に見て、商品の価格帯や素材に見合った売り場を設定して商談すると良いでしょう。

ヒント3 商品への想い、こだわりやストーリーをアピール

まず「バイヤーに他商品との差別化を示す」ことが重要です。
売り場で他商品との違いをどのようにお客様に伝えるか、そのセールストークを思い浮かべながらバイヤーは商談する場合があります。
商品の価格、数量、素材だけではなく、バイヤーのセールストークにつながる商品アピールをすると良いでしょう。

足立アドバイザーよりサロンを終えてのご感想

布・紙・金属・皮革など異なった素材を取り扱うメーカーが一堂に集まった同業者だけで集う、普段の交流会とは一味異なったサロン風交流会でした。
テーマも「作り手」であれば扱い品目を問わず、誰もが興味を持つ内容でしたので、自社製品を売り込んだ時の事例を挙げての具体的な質問や、参加メーカーご自身が体験された商談時の具体例を披露される場面もあり、それらの話を熱心にメモを取られている方が多かったようです。
どのメーカーも地域資源を活用し、製作した自慢の商品です。その商品を誰に買ってもらいたいのか。誰に使ってもらいたいのか。そのためには、どのような業態のバイヤーにコンタクトしたらよいかなど「実売に結び付く商談」への漠然とした期待感が、今回のサロンに参加されたことにより、商品と販路のマッチングの重要性について、バイヤー談話を通じてより具体的な対応への参考になれば幸いです。

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