The Place of Discovery Rin Crossing

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登録メーカー
249社
登録バイヤー
国内:638名/海外:504名

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Rin crossing Eye Rin crossingに期待を寄せる方々に、専門家の立場からいま求められる市場ニーズやものづくりへのヒントをお聞きします。

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レポート<roomsLINK TAIPEI>2013/12/05

ニーハオ、台北! Rin crossing@roomsLINK TAIPEI

Rin crossingは、2013年11月7日(木)〜10日(日)、アジアのなかでもとくに日本文化への関心・感度の高い台北市(会場:松山文化クリエイティブ・パーク)にて開催された「roomsLINK TAIPEI(アッシュ・ペー・フランス株式会社主催)」に出展しました。
Rin crossingの事業PRを中心に、参加メーカーの商品展示を通じて日本の魅力を台湾の皆様に紹介しました。
これは、Rin crossingにとって初めての海外での情報発信です。

Rin crossing(日本の地域資源商品)はユニバーサル

約2万人が訪れ、まるで夜市のような賑わいを見せた展示会において、Rin crossingブースにも、1000人を超す来訪者があり、準備した説明資料は会期半ばでほとんどなくなってしまいました。

台湾最大手の複合型書店である誠品書店のバイヤー、中国・上海やシンガポールのセレクトショップバイヤーなど、Rin crossingが支援するデザイン性の高い商品、他にはない日本の製品を求めるバイヤーと接点と持つことができました。

なかにはRin crossingをそのままパッケージで買い入れたいというバイヤーもおり、Rin crossingの魅力は海外でも受け入れられることがわかりました。

展示メーカー

阿江ハンカチーフ株式会社、株式会社井上、株式会社オカモト商店、
株式会社木村木品製作所、木本硝子株式会社、光章、株式会社コード、
株式会社シーブレーン、株式会社成願、錫光、株式会社セラミック・ジャパン、
有限会社竹笹堂、224porcelain、株式会社Duco、株式会社二宮五郎商店、
廣田硝子株式会社、株式会社藤木伝四郎商店、有限会社ミマツ工芸、
株式会社深山

また、一般消費者も多く来場していたので、この展示会のあとに行うテスト販売についてもしっかり告知しました。

デザインや機能以上に素材に対する質問が多く、素材そのものに特徴を持つ商品の多い日本の地域資源商品は、台湾市場に受け入れられやすいのではないかと思いました。

実際、当展示会主催者も、会期中に行った物販が予想以上に好調だったとして、マーケットの手ごたえを感じています。

意外と知らない台湾を知る

今回の出展については、バイヤーとの接点だけでなく、実際の消費者の商品への反応・評価を得られたことも収穫の一つです。意外と知らない台湾の文化・生活習慣は、海外販路を目指すメーカーにとって、商品改良や新商品開発のヒントになるはずです。このため、Rin crossing支援の一つとして、展示参加メーカーに来訪者の反応をフィードバックすることにしています。

ここでも、ちょっとだけご紹介します。

■長財布は女性用?!

台湾の男性は、暑い気候のため、ジャケットなど上着を着ることが少ないことから、長財布よりもズボンのポケットに入る2つ折り財布が一般的で、長財布=女性用とのこと。

■台湾は、お茶よりコーヒー?

台湾と言えば、凍頂烏龍茶などのイメージですが、街では、カフェやコンビニの淹れたてコーヒーをよく目にします。台湾で栽培される台湾珈琲がここ数年ブームになっているようですし、デザイン性、機能性で一味違う224porcelainさんのコーヒードリッパーを手に取る来場者が多かったです。
台湾のカフェと言えば・・・ 世界初の猫カフェは台湾で誕生したそうです。

■ハンカチはNGって言われたけど・・・

出展前、「ハンカチは台湾ではお葬式の時に配るもの(別れを連想する)」という話を聞き、一般的な需要はないのではと考えていましたが、そういうものだからこそ、「台湾には、かわいいハンカチがない」とのこと。竹笹堂さんのハンカチが、女性たちから「かわいい~」と大好評でした。

展示会終了後、台北市において、2013年11月14日(木)〜12月25日(水)の期間で、マーケティング・リサーチを目的としたテスト販売会を開催しています。会場は、生活と文化・芸術の融合をコンセプトとした台湾の書店チェーン最大手・誠品書店の経営する複合型大型店舗「誠品生活松菸店」。今年8月にオープンしたばかりの、今もっとも台北市で注目される商業施設です。

テスト販売会の様子は、後日、当サイトでレポートします。

※roomsLINK TAIPEI:
アパレルブランド アッシュ・ペー・フランス株式会社が台北で開催する展示会。ファッションに加え、台湾独自のカルチャーと混ざり得る中小メーカーやクリエーターを束ねることで、台湾に新たな市場を形成することが狙い。「地場産エリア」は、日本の「ものづくり」や「文化」を発信する注目ゾーン。

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