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登録メーカー
256社
登録バイヤー
国内:733名/海外:514名

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Rin crossing Eye Rin crossingに期待を寄せる方々に、専門家の立場からいま求められる市場ニーズやものづくりへのヒントをお聞きします。

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レポート
<ラオス企業との商談会・Rin crossing交流会>2015/03/10

「東京インターナショナル・ギフト・ショー春」の開催にあわせ、2月4日(水)には、 Rin crossing参加メーカー、バイヤー、クリエイター、メディア関係者および支援機関の方々を対象とした「ラオス企業との商談会・Rin crossing交流会」(主催:日本貿易振興機構(ジェトロ)・中小機構<Rin crossing>)が開催されました。

東京ビッグサイトにほど近い「東京ファッションタウンビル」で開催された同イベントでは、ラオスを代表するハンディクラフト企業8社が、シルバーアクセサリーやシルク製品など、高品質な製品の数々を展示。積極的な意見交換も行われ、新たなコミュニケーションの機会が生まれました。

約60名の皆様にご参加いただき、国際色豊かな交流を通じて、情報収集と新たな人脈づくりが行われました。

 
 

交流会を終えて・・・

中小機構 販路開拓支援チーフアドバイザー
足立 正

今回、ギフトショーの会期中に、ラオスのハンディクラフト企業の方々が来日されると知り、Rin crossing登録バイヤー、関係者の方々が集まる「Rin crossing交流会」を活用して、ラオスの手工業製品を皆様に紹介する機会を用意しました。
私自身も製品を手に取ってみたのですが、ラオスの職人さんによる「手仕事の繊細さ」や「素朴なぬくもり」に感動しました。私と同様に、参加されたメーカーの方々の中には、「ラオスの手工業技術を用いて、ぜひコラボレーションしてみたい」と感じられた方も多かったのではないでしょうか。
今回の交流会は、バイヤーの方々に、ラオスの伝統技術が生み出す製品を知っていただくと同時に、メーカーの方々には、ラオスでの現地生産の可能性について検討するきっかけになったと思います。

ジェトロ 途上国開発部 アジア支援課
北條 恵理氏

ジェトロでは、ラオス政府の要請を受け、昨年度から同国ハンディクラフト産業の育成と、製品の輸出促進を目的とした「ものづくり支援」をスタートしました。現在は「ラオスの伝統工芸×ジャパンデザイン」というコンセプトで完成した製品を、日本市場へ紹介する取り組みを進めていますが、まだまだ日本では「ラオスの手仕事の魅力」が認知されていないのが現状です。そのため、日本の企業やバイヤーの方々との接触機会を増やす機会を探していました。
今回の交流会は、ラオス企業の方々が来日する機会を最大限に活かすため、日本企業やバイヤーの皆様と緊密なネットワークを築いておられる中小機構さんとコラボ―レーションすることで、新たなコミュニケーション機会を創出したいと考え、共催をお願いしました。
日本企業にとってラオスという国は、これまで選択肢の上位に上ることが少ない国だったかも知れません。しかし今回の交流会を通じて、実際にラオスのハンディクラフト製品を手に取っていただく機会を得たことで、ラオスの手工芸製品、そして手仕事の技術に高い関心を寄せていただけたことは大きな収穫でした。

※来日した8社のラオス企業情報は、以下のURLよりご確認ください。
http://www5.jetro.go.jp/newsletter/teb2/2015/Company_Information.pdf

Rin crossingでは、今後も様々なゲストをお招きして、参加メーカーの皆様にとって、よりいっそう有意義な交流会の開催を目指していきたいと思います。今回ご参加いただけなかった方々も、次の機会には、ぜひご参加ください。

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