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登録メーカー
249社
登録バイヤー
国内:638名/海外:504名

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Rin crossing Eye Rin crossingに期待を寄せる方々に、専門家の立場からいま求められる市場ニーズやものづくりへのヒントをお聞きします。

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レポート<Rin crossing登録バイヤー様限定お披露目・商談会>2017/03/27

「ギフト・ショー」の開催に合わせ「登録バイヤー様限定 お披露目・商談会」を開催しました。

中小機構は、東京ビッグサイトで開催された「第83回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2017」の開催に合わせ、2月9日(木)、ビッグサイト近くのTFTビルにて「Rin crossing登録バイヤー様限定お披露目・商談会」を開催しました。

この「お披露目・商談会」は、メーカーとバイヤーの皆さまに、「フェイス・トゥ・フェイスで、じっくりと交流、商談できる場を提供したい」という思いから、各種展示会の会期中に開催しているイベントです。

登録バイヤーの方々には、各メーカーの新商品、注目アイテムを手に取ってじっくりとご覧いただけます。また、商品にこめられた思いや、産地の歴史などについて、メーカー担当者からじっくりと話を聞くことも可能です。

登録メーカーの方々にとっては、商品情報・企業情報をバイヤーに印象づけるチャンスです。また、バイヤーとの会話の中から、売場のニーズや商品の見せ方、伝え方などのヒントをつかんでいただくことができるでしょう。これまで接点のなかったバイヤーの目に触れる機会や、メーカー同士の交流の機会となっている点も魅力のひとつです。

今回のお披露目・商談会には、Rin crossing登録メーカー24社と、「NIPPON MONO ICHI」(ニッポン モノ イチ)参加企業8社が参加。訪れた多くのバイヤーとの活発な商談風景がみられました。

※「NIPPON MONO ICHI」とは~
新事業創出を支援する3つの施策(新連携、農商工連携、地域資源活用)の認定を受けた商品・サービスの販路開拓を支援する中小機構のプロジェクトです。各事業者が「市場=消費者」に至るまでのプロセスを「その道のプロ(地域活性化登録パートナー企業や専門家など)」と連携してサポートしています。

「NIPPON MONO ICHI」の詳細はこちら


新規登録メーカー

既存登録メーカー


NIPPON MONO ICHI参加メーカー


中小機構
販路開拓支援チーフアドバイザー
岸 耕一

今回の「登録バイヤー様限定お披露目・商談会」では、Rincrossing登録企業に加え、「NIPPON MONO ICHI」参加企業も参加し、出展企業数は過去最多の32社となりました。ギフト・ショー中日(なかび)の開催だったため、会場を訪れる前に立ち寄られる方と、ギフト・ショー後に訪れる方がほどよく分散し、ゆったりと商談できる環境が整っていたようです。

今回は、百貨店、問屋、通信販売など、多様な業種のバイヤーさんが来場されました。初参加のメーカーも積極的に商談に臨んでいただき、おかげさまで活気あふれる商談会となりました。

今後も個性的なメーカー、魅力あふれる商品をラインナップして、バイヤーの皆様にとって、よりいっそう有意義な商談会の開催を目指していきたいと思います。今回ご参加いただけなかった方々も、次の機会には、ぜひご参加ください。


参加メーカー各社のコメント

株式会社パールファルコ
取締役 牧戸麻衣子様

当社は、三重県・伊勢志摩で真珠を加工・販売しているメーカーです。伊勢志摩の店舗と国内外で催事イベントを定期的に開催し、販売を行っています。Rin crossingへの参加を通じて、海外での更なる販路開拓につなげたいと期待しています。

真珠はアイテムが小さいので、単独ブースで展示会に出展しても、効果的な訴求が難しいんです。その点、Rin crossingという“セレクトショップのような空間”で、他メーカーの商品と互いに魅力を高め合うことができるのはうれしいですね。

今回、初めて参加したのですが、Rin crossingという枠組みの中で集まっていることもあり、他のメーカーの方々と、打ち解けた雰囲気で情報交換できる喜びを感じています。

Rin crossing登録メーカーの商品は、独自の技術を活かして作り込んだ“逸品”が揃っています。ぜひ力を合わせて、日本の魅力を海外にアピールしたいですね。今後は、東南アジアへの進出を足がかりに、グローバル展開につなげていきたいと考えています。

株式会社カワサキ
企画推進室室長 西村晃大様

近江八幡の伝統工芸「木珠(もくじゅ)」の技術を活用し、世界の希少銘木「レアウッド」を使ったアクセサリーを加工・販売しています。また、近江八幡の自社店舗や各地の展示会では、手作り体験ワークショップも開催しています。ワークショップでは、参加者が好みのパーツを選んで「世界にひとつだけのアクセサリー」を制作していただきます。

レアウッドでできたビーズを見て、バイヤーの方々は例外なく「これ、本当に木でできているんですか?」と驚かれます。鉱物と思われる方が多いみたいですね。実際に手に取っていただくことで、素材そのものが持つ鮮やかな色を体感してもらいます。

今回の商談会では、バイヤー様から「店頭でワークショップができないか」「展示即売会を開催してほしい」といった依頼を数多くいただいています。Rin crossingに参加することで、そうしたイベントのご提案も含めて販路開拓につなげることができました。

有限会社 ヤマ亮横井製陶所
代表取締役 横井亮一様

当社は大正13年創業、美濃焼の窯元です。「鋳込(いこ)み製法」を中心に、神仏具、酒器などの製造販売を行っています。私の代(3代目)になってからは、「使って楽しい器」をモットーに新商品を開発しています。

現在の当社を象徴する商品が『LUCKY 12』。これは「12個の楽しい器」をコンセプトにした縁起物の干支杯なのですが、先日、ある百貨店から「今年は酉年だから、酉の器だけを金色にできないか」というリクエストをいただき、スペシャルセットを制作しました。このアイデアをもとに、今回のギフト・ショーでは、12個すべてを金色にしたセットに加え、すべてにプラチナ(銀色)を施したセットも制作し、出品しています。

『LUCKY 12』自体は、発売から時間が経ったこともあり、売上も落ち着いてきていたのですが、新たなラインナップが生まれたことで、これまでとは異なるお客様に関心をもっていただくことができました。同時に、控えめなオリジナルカラー(白)の魅力が、いっそう引き立って見えるという、思わぬ発見もありました。こうした「新しい挑戦の機会」に出会えるのも、商談会ならではの魅力だと思います。

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