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登録メーカー
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登録バイヤー
国内:803名/海外:517名

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Rin crossing Eye Rin crossingに期待を寄せる方々に、専門家の立場からいま求められる市場ニーズやものづくりへのヒントをお聞きします。

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Rin crossing 登録バイヤーインタビュー2017/07/28

商品の魅力をエンドユーザーにきちんと伝える。それが私たちの使命だと考えています   株式会社東武百貨店 池袋店 販売促進部 催事部 催事企画課 統括マネージャー 下島博美氏(左)マネージャー 松澤宏氏(右)

今回の登録バイヤーインタビューは東武百貨店池袋店の催事場を担当されている下島統括マネージャーと松澤マネージャーのおふたり。6月に東京ビッグサイトで開かれた「インテリア ライフスタイル」での登録バイヤー限定お披露目・商談会でお話を伺いました。(文中敬称略)

今回はどのような目的でいらっしゃいましたか

松澤 8階の催事場で行うイベントで取扱わせていただく商品を探しに来ました。8月に時計のイベントを行うこともあり今回の商談会には時計メーカーさんを中心にお話を伺いました。もちろん時計以外にも魅力的な商品が多数あり、まさに「粒ぞろい」という印象です。

さまざまなメーカーや問屋さんとお付き合いをされている中で、この商談会にいらっしゃるメリットはどんなところにあるのでしょうか。

下島 私たちは常に新たな商品を探しているのですが、その機会が問屋さん頼みになることが多々あります。もちろんそのルートでもよい商品に出会えるわけですが、やはり問屋さんを通すと、つくり手さんと直接話をしたり、想いを伺ったりはできません。Rin crossingのこういった商談会では、私たちバイヤーが求める商品を持つメーカーさんを中小機構さんがセレクトした上で、つくり手のメーカーさんと直接商談もさせてもらえます。問屋さんと直接交渉のいいとこどりというわけです。
松澤 インテリア ライフスタイル会場では1日ではすべてを見ることができないほどたくさんのメーカーがブースを出しています。ある程度の基準を満たせばどの会社もブース出展料を払えば参加できるのが現状です。その点でRin crossingのブースや商談会は、中小機構が「良い」と見染めたメーカーのみがセレクトされている。短時間でよい商品と巡り合えるので、私たちにとってもありがたい会です。

Rin crossing登録メーカーの魅力はどんなところにありますか?

松澤 みなさん、商品に対するしっかりとした想いと情熱をかけて、とてもよい商品をつくっていらっしゃいます。厳しい審査基準をクリアしたメーカーさんばかりですし、中小機構さんがそれぞれのメーカーさんとコミュニケーションを取り、マーケット性をさらに高めるために育成されている印象です。どのメーカーさんの商品も我々が欲しい要素をもれなく持っています。

商談中の様子

各メーカーにブースづくりのアドバイスをいただけますか?

下島 ブースの中で、そのメーカーの1番の売りとなる商品がわかりやすく展示されていると足を止めて話を聞きたくなります。あれもこれもと並べるより、「これで勝負します」という商品が目立つほうがいいですね。パンフレットの構成も同じで、まずはこれという商品がわかりやすくレイアウトされているものがいいと思います。
松澤 今回でいうと、京都の負野薫玉堂さん。レインボーカラーのお香がテーブルの上に並んでいる様子に思わず足を止めました。

負野薫玉堂のブース

エンドユーザーに日々接している百貨店さんから見て、現在の市場のトレンドはどんな感じでしょうか?

松澤 オーガニックやエコというキーワードは、ますます太くなっています。食べるものやコスメなど直接肌に付けるものから、徐々に「モノ」にもその風潮は広まってきています。リサイクルやフェアトレード商品も根強いですね。

ありがとうございました。最後にRin crossing登録メーカーにメッセージをいただけますか。

下島 私たち百貨店は商品を作ってはいないため、つくり手さんの商品があってこそお客様が喜ぶ催事ができるということを日々痛感しています。みなさんが良い商品を心をこめて作ってくださっているのだから、エンドユーザーが直接目にする催事や店頭でいかに魅力的に伝えるかが私たちの使命です。新たな出会いを次回も楽しみにしています。

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